内容
- Slurm管理ノードの主なコマンド
- ジョブファイルの投げ方
login-node
- ユーザー名・パスワードを入力
ssh [LDAPユーザー名]@10.226.47.95
- ホームディレクトリは/home/[LDAPユーザー名]の場所になっている
ユーザーにsudo権限与える
- dockerコマンド実行時およびsingularityのsifファイル生成時はsudo権限が必要
- ubuntu ユーザー sudo与える で検索
Slurm
- module loadしてくる(.bashrcに書いとくと手間が省けてよい)
- スパコンシステムのアプリケーションの多くは Environment Modulesで管理されているため利用したいアプリケーションの module を読み込む(loadする)ことで、そのアプリケーションが利用できるようになる
module load slurm
その他moduleコマンド
-
現在読み込んでいる module の確認
module list
-
利用できるアプリケーションのmodule名を表示
module avail